2009年06月14日

2009.6.7 勝沼ワイナリー 珠玉のワインを求める旅

タイトルが自分のブログらしからぬ・・・。
ワイン」だなんて似合わないよ・・・。と知ってる奴から言われそうだ。。。ダッシュ(走り出すさま)

ツーリングという最高の趣味を見つけて1年余。
惚れてバイクに乗るこの幸せが今の自分には必要である。
そんなわけで、
かのぶどうで有名な「勝沼」に珠玉のワインを一本買いに。強烈な個性との出会いを求め、ヨーカドーのバイヤー任せでは無く勝沼に自らワインを買いに行く旅。
国道411号線を再び走る旅を愛車W400と共に出掛けた・・・。

そしてその旅は思いついた昨日の夜突如決定したのである。

AM5:30に松戸市の自宅を出発。
東京都新宿区。
国道20号線(甲州街道)は喧騒の夜の終わりを朝日で告げていた。
カラスの大群が道を埋めていた。

黙々と勝沼を目指しバイクを走らせて。
新宿副都心の大都会から延びるこの国道は、八王子を過ぎ暫く行くと、
緑の深い大自然ロードと化す。
甲州街道 上野原A 003.jpg

甲州街道 上野原@ 002.jpg

上野原付近
この信じられない変貌ぶり。。。

勝沼には程なく到着した。
気分良く走っていたらという感じで。
勝沼町004.jpg
勝沼町 2 005.jpg


珠玉のワインが果たしてあるのか。。。
勝沼町 ワイナリー「勝沼シャトー」に到着。
適当に選んだワイナリーだが。。。ワインはわからないから。
シャトー勝沼 @ 006.jpg

シャトー勝沼 A 007.jpg

いよいよ人生初のワイナリーに到着である。

観光バスが結構停まっていた。
シャトー勝沼ワイナリー限定という飲みやすそうな「観光客向けのワイン」に群がる
観光客たちを尻目に、
「これぞ勝沼ってワインありますか??」
と割と大きな声で店員に聞く自分。一瞬「シーン」と静まるワイナリー
勝沼シャトー。。。
無論試飲などせず赤、白1本ずつ購入した。
店員は「これもなかなか。。。」といっていた。どうやら、、、
売れ線ではないワインを購入したようだ。。。
このワインは、帰宅後飲もう。。。
楽しみだ〜〜わーい(嬉しい顔)

ワイナリーを去ろうとするとき、このワイナリーの誘導係の女性に、
「この先にぶどうの丘というのがあります。せっかくだから行ってみれば。。。」と言われ行って見る事に。。。

ぶどうの丘
ぶどうの丘 案内図 012.jpg


ぶどうの丘からの風景
ぶどうの丘より町並み   009.jpg
ぶどうの丘より町並みA 010.jpg
ぶどうの丘 A 011.jpg


ぶどうだらけな勝沼。
これだけ著名な勝沼が、市ではなく町であった事はこの旅で初めて知るのである。。。

ここから、いつもの悪い癖というか。。。
初心者なのに峠道を求め、かの「大菩薩峠〜国道411号」
甲府盆地までのツーリング。
大菩薩初鹿野線(県道218号〜201号)@.jpg

大菩薩峠へ。
大菩薩初鹿野線。
この道は険しい。。細くてタイトで。。。
野生の匂いが充満していた。。。

峠を越え、昼飯を食う。
地元で名産の「ほうとう」の暖簾をくぐった。
ほうとう 015.jpg

味噌汁に平たいうどんが入ったような食い物だった。
具沢山。\1200-なり。
旨かった!!


約1年前に初夏の甲府盆地のあの真っ直ぐ伸びた鈍色に輝く道が忘れられず・・・。大菩薩峠を下った国道411号をじっくりと走ってみたいと思っていた。
デスクトップ.jpg

この鈍色の真っ直ぐ伸びた道が、この地域の自分の印象である。
この旅も成功だ。

最近寝酒は近所のイトーヨーカドーで買っている
家計に優しい「一番安い」ワインと決まっている。。。
口当たりは軽くて優しい。。。一見心地よい。
飲み安い!割と旨い!しかしその背景は。。。
例えば。。。
良い学校だから。。。絶対安心だから。。この会社に。この学校に行きなさいという親の言葉に乗って行き。疑いも無く、割と気に入って納得し、割と幸せなんだと明るく生きて行く人生のような。。。。
人に認められた共感めいたものや世間との折り合いを感じ「一人前」とする幸せを許容するような。。。。
一度何かに不信や疑問を持った人間の出発は急いで今日やる必要がある。
人の言うことを紗に構え疑い、だけど結果動けなくなることがあるから。
与えられた道を行く。ホントはそれでも良いんだろうけどね・・・ー(長音記号1)

人生で一番大切な「出会い」をワインになぞらえ探したいと思った。
その結果が絶望でも悪魔でも良い。そうなれば戻ってやり直せば良い。人生は。。。
そう思う。
あと2ヶ月ほどで38歳になる。今の自分の人生観である。


ワインを語るには少しおこがましいが。。。
個性的な、ちょっとどこが旨いんだか判らない様な。映画でいえばフェリーニの映画のような、俺独りにはちょっと判らないような、個性的なワインがあるはずだ。
真実の職人は、例えば地球でただ一人の主張をしなくてはならない場合でも「ここを表現する」という自信や行き先や、揺ぎ無い自分ひとりの人生のストーリーを描けるはずである。
孤独である事は、自分独りのことではない。
これだけ人がいて、それぞれ孤独であるとすれば・・・・。

ワインに関して強力に個性的なワインが飲みたくなった。

最後に。。。勝沼シャトー ワイナリーで購入したワイン。
ワイン 017.jpg

赤:甲斐ノアール
白:シュール・リー

白は日本酒を彷彿させるジューシーさと個性のある酸味。
要は。。。少し酸っぱい日本酒のような。。
赤はこれから空ける。。。
この個性に感謝!

その辺の酒屋に売ってたら落ちるけどね
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2009年05月07日

2009.4.29 茨城県周遊 奥久慈 袋田の滝へ

今年も早いもので既にGWに差し掛かかってしまった。

持病のせいか冬の寒いのが苦手で全くアクティブでなくなっていたが、4月に入りボチボチ走った事のない道をロングツーリングで行ってみたくなっていた。。。

選んだのは私の住む千葉県のお隣茨城県が誇る大名瀑「袋田の滝」を眺めながらの奥久慈への全走行距離約430kmの旅。

暫く遠ざかっていた「まだ見ぬ道との出会い」である。

「旺文社ツーリングマップル 関東甲信越版」を電車での通勤中にむさぼるように見てルートを決めた。
この時間がまた楽しい。。。。

「袋田の滝」
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水の落下と太陽の光で大きな虹が幾つも作られている。それは美しい光景だった。

思っていた通りの凄まじい水量とそしてその落差。

秋には周囲の木々が鮮やかな紅葉となり、テレビでも有名な大観光地である。
また、冬は滝が全面凍り、ピッケル片手の若者たちが、アイス・クライミングを楽しみつつ、氷瀑の絶壁にチャレンジする姿が見られるという。

ところで・・・。
「なぜ、紅葉の秋でも、ロッククライミングの冬でもない春の袋田の滝なんですか。だったらいつでも良いじゃないですか・・・。」という問いを同僚から受けた。
確かに、行き先は青森でも柴又の帝釈天でもヨーロッパでもどこでも良いでしょう。
「なぜ?今なのか?」
理由を問われても。。。
バイクに乗っていること事体が特別なことだから。

そもそも行き先や手段や目的の有無等問われてもナンセンスである。
ひいては人生の時間全てが。
今自分は出会いに行く旅を求めているんだ。
バイクとの出会いも、行く先々で出会う景色や食べ物や、ふと浮かんだ自分の心境なども。。。
今行きたいのが「袋田の滝」だった。どうだか判らないから、知らないから、行きたいから今行ってみるんです。好奇心なんだと思う。。。
理屈なんか無い。「自分で選んだ納得」というのがあるから、気分よく過ごしていけるんだと思う。バイクで、最高の愛車W400で行きたいところに行きたい。
バイクに乗る事に対して理屈をあまり言いたくない。
「俺はバイクに乗って出かける旅が好きである」
このブログはそういう旅の記録を残して行きたいと思う。

旅は筑波山から始めた。
茨城県は、以前にも筑波山周辺や石岡市など走ったことがあり、広々とした水田地帯にまっすぐ伸びたほのぼのした道が多い印象だ。今回は北茨城までを大きく周回するルートへの旅である。
私の住む千葉県松戸市を出発したのがAM7:00
国道6号線で牛久沼を超え暫く行き国道408号線を左折。まずは筑波山を目指すオーソドックなルート。

「筑波山」
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晴れていればくっきりと見えてくる。
この景色をバイクに乗らなければ意識することすらなかったと思う。
いよいよツーリングの始まりだ。

ここから筑波山の山道を上り下りし、電柱も信号もない見渡し最高ロードの陶芸(益子焼き)で著名な益子町から那須烏山市へ。
県道41号線 → 国道294号線 → 国道293号線 → 国道118号線
那珂川や久慈川の清流の流れと、新緑の緑がはっきり出たツーリングには最高と思える道を「那須方面」へと向かう。気分最高である!
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ほどなく、最初に書いた「袋田の滝」に到着。
確か自宅からこの時点で走行距離は230kmくらいだったか。時刻は午後1時頃になっていたと思う。
旅の長さは感じない。1日をバイクに乗って過ごせる幸せを充分感じていた。
川の幸、「鮎の塩焼き」が至る所で売っている。
以前も触れた「金融業界の破綻」が私の財政状況にも大きく反映している中であり、
現在ツーリングは「節約」を強いられている。。。
が、、、負けた。
鮎という魚はうまい魚ですね。写真はありませんが。。。

「花貫渓谷」というのが茨城県にはあるらしい。
今回、ツーリングに茨城県を選んだ時点で正直この渓谷沿いを走る「国道461号線」を走ってみたいという思いがあったからというのも大きい。
バイクに乗り始めた昨年3月。霞ヶ浦や銚子などを走っている頃、もっと遠くへ、もっと長くバイクで走りたいという願望と、旅先で旨い物を食べたいという欲望とで福島にある「小名浜」へ500kmに及ぶツーリングを企画したことがある。その旅は「寝坊」により断念したのだが・・・。
そのときにツーリングマップルを見ながら決めたルートにこの道が入っていた。
走ってみて。。。
はっきりとした峠やすばらしい景観があるという印象は無い。
しかし、バイクで走っていて素直に気分がいい道。楽しめる道であることは間違いないのではないだろうか。

「花貫ダム」
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ダムは今回が初めてではない。
ツーリングに出かける時に好んで選ぶスポットなので特別な感じはしない。
いつものダムの風景。しかしこれが大事だ。
この旅は成功である。

国道6号線から国道245号線に出て、ボチボチ家路へ向かった。
茨城県の太平洋がきれいな道と出会った。
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近いと思っていたお隣の茨城県。
バイクとの旅はこれからも様々な体験を与えてくれると確信した素晴らしい旅だった。 

〜奥久慈の旅 費用〜
ガソリン :\1,447-
鮎の塩焼き:\400-
袋田の滝 拝観料金:\300-

計:\2,147-

走行距離:438km
posted by Nariyan at 01:09 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月29日

2009.3.29 房総館山 〜花と海の最高ロードへ

千葉県の房総半島は、木更津の金谷あたりから外房勝浦あたりまで。
太平洋をマジかに走る事のできる海満喫の最高ツーリングロードである。
特に、冬場から3月あたりまでの館山から千倉をすこし過ぎるまでの「房総フラワーライン」は、千葉県のシンボル「菜の花」をはじめ、様々な花の咲き誇るゴージャスなツーリングロードだ。

今回は昨年すっかり虜になってしまったこの道を走りに行ってきた。

館山付近「房総フラワーライン」
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海を照らす太陽の照り返しでアスファルトが眩しい♪

ホント最高な道が続く。
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道の駅「潮騒王国」
千倉丸
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道の駅「ローズマリー公園」
庭園風景
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と・・・。
昨年行っているので道に迷うことはなかった。
そして愛車W400も快調そのもので、言うこと無しの最高な1日でした
わーい(嬉しい顔)

そう言えば・・・
この前ETC助成金の影響で道混むかな〜と思ったけど・・・
朝寄った「市原PA」
DSCF0197.jpg
ガラガラだった。。。

今のトコあまり影響を感じない。。。
私は一般レーンでちゃんと料金を払って参りましたダッシュ(走り出すさま)

<ルート>
京葉道路「木更津南IC」まで
国道127号線
県道302〜県道257
国道410号線


高速代:¥2,950−
ガソリン:¥827-
食費:\1,242-
(コンビニ/味噌ラーメン)

走行距離:約330km
posted by Nariyan at 21:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月28日

ETC装備を考える。

ツーリングに行く際、
目的の道に速く行く為に高速道路をよく利用する。

「ETC」の新規装備に助成金が出る事と、2年間の期限付きではあるものの高速料金が大幅に値引きになるらしいとの事で、遅まきながら今日仮注文に行った。今までは料金所で財布をイチイチ出していたあせあせ(飛び散る汗)

考えてみれば・・・。
確かに高速道路の料金所では今までめんどくさかった。。。
ETCを付ければ・・・

料金所でわざわざ停まってガサゴソと財布からお金を取り出す事も無く。。。
そのとき後ろに渋滞を作って焦る事もなく。。。。
おつりを財布にしまうときに小銭をバラバラと道に落としたり、更に落としたお金を必死に探し回ることもなく。。。
通行チケットが走行中にヒラヒラと飛んでいくことも無い。。。

安全面と料金所の渋滞解消に「ETC」はとても良い。
更に・・・。今回の「助成金制度」には「CO2の環境問題」が関わるらしい。
http://www.etcjyosei.com/
<財団法人高速道路交流推進財団のHP>

3/31迄の期間限定の助成金制度が変更し、2輪車は累計で5万台の助成台数に達するまでと、3/31までに受け付ければ5万台に達していても助成は受け付けるらしい。。。3/26時点で13,716台の助成台数。

ETCの機器自体が品薄で予約待ちの状況だったので。。。
私は「仮予約」である。仮に助成が受けれなくても私は「ETC」を取り付けたいと思う。

posted by Nariyan at 14:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

2009.3.21 外房 東浪見へ

昨年秋から千葉県の「東浪見」という場所によく行くようになった。
「東の波を見る」と書いて「とらみ」と読む。

文字を見ても判るとおり、「東浪見」という土地は、波を楽しむサーファーの人たちが集うスポットであり、海のとても美しい、静かで小さな海辺の町である。

JR東浪見駅
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実は私は昨年秋からサーフィンを始めた。
サーフィンへはバイクでなく電車で行く。

帰りにJR千葉駅付近でにいつも一緒に行っている友人と酒を飲むのが恒例だから。。。笑

このブログはバイクのブログなのでサーフィン初心者のブログにするつもりは無いから・・・。サーフィンの事は書くつもりは無いが・・・。

ちょっとだけ書くと、サーファー初心者の私は実はまだ自分のサーフボードを持っていない。
初心者ライダーの私は「レンタルサーフボード」のよちよちサーファーでもあるだ。

今回の旅はいつもお世話になっている「東浪見」にあるサーフショップ
にボード購入を相談する為にツーリングを兼ね行って来た。

朝10時に自宅を出発。
ルートは、1年前にバイクツーリングの楽しさを存分に教えてくれた水郷ラインから銚子経由の「思い出のルート」だ。
ツーリングの時必ず持参する「昭文社 ツーリングマップ」を今回も持参したが見ることは無かった。
全ては、愛車W400が学ばせてくれた経験である。

千葉県印西市から銚子市まで。
「水郷ライン」は相変わらず利根川の豊かな川の流れを眺めながら走る大好きな道である。
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今回で何回目のルートになるであろうか。
「銚子」は比較的近い私のヒーリングスポットになりつつある。
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君ヶ浜
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長崎海岸
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小さな旅でも、自分と向き合い自分と話す時間が私は大事である。
バイクに乗っていると不思議と自分に素直になれるもんだ。
尖がる必要は無い。意固地になったり、カッコ付けたりしなくてもいい。
自分と向き合う時間が、今の自分には必要である。

「旅」自体が私はどうやら好きなようである。

東浪見の海。
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ここで時刻は午後5時をまわった。

今年もさまざまな旅に行きたい。

<ルート>
?@水郷ライン
?A国道126号線
?B千葉県 県道30号線
?C茂原街道
<費用>
ガソリン   :¥1591
カップラーメン:\188

走行距離:約270km
posted by Nariyan at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
テクノラティプロフィール